1.電気使用の確認
これまでの1年間(または2年間)の電気使用量を保存された領収書から捉えます。
2.負荷設備の調査
負荷設備の調査を行い、最大需要電力を抑えるのに適した機器があるか判断します。
3.試算書(提案書)を作成し提出
4.デマンド目標値設定
使用実態の結果を見た上で、最大需要電力をどれだけ抑えることができるか、試算に基づき、お客さまとご相談の上でデマンド目標値を設定します。
5.システムによる最大需要電力の抑制
自動により目標デマンドを上限にあらかじめ決まられた順番に従って機器の使用を制御します。
詳しくは担当保安係まで