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お役立ち情報家庭でできる省エネ

家庭みんなで取り組む、
省エネ習慣づくり

近年、二酸化炭素量の排出は増加に伴い、温室効果ガスによる地球温暖化が懸念されています。
省エネを実践することで、二酸化炭素排出量の削減につながり、環境負荷の低減に大きく貢献します。省エネは難しいものではありません。
いくつかのポイントをおさえ、こまめに節電する習慣を身につけることで効果のある省エネを実現することができるのです。
家族がいる場合は、お互いに声をかけあって励行しましょう!

省エネ講座

Energy Conservation Course

01冷暖房機器

●エアコン
エアコンは設定温度を毎日1℃上げるだけでも、大きな節電効果が期待できます。扇風機を併用することで体感温度を下げることができ涼しく感じます。また、フィルターをこまめに掃除したり、室外機を風通しの良い場所に設置したりすることで冷房効率が向上し、節電につながります。
●ファンヒーター
ファンヒーターの性能をフルに活用するには、フィルターのお手入れは欠かせません。掃除機でホコリを吸い取ったり、ぬるま湯で洗ったりしてからしっかり乾かしましょう。エアコンと同様、設定温度を1℃下げるだけでも省エネに効果が期待できるので厚着などで節電しましょう。
●電気カーペット
床にじかに敷くと、熱が床に逃げて暖房効率が下がります。電気カーペットの下に断熱マットなどを敷くのが省エネのコツとなります。

02キッチン

●冷蔵庫
熱いものを冷ましてから保存することで庫内の温度を下げるのに必要なエネルギー量が削減でき、省エネにつながります。また、庫内の温度を控えめに設定すると消費電力が小さくなります。設定が「強」になっていたら「中」や「弱」にしましょう。ただし、食品の傷みには注意してください。
●給湯器
洗い物はため洗いしましょう。洗う前に食器を水につけておいたり、ヘラやボロ布で汚れを拭き取っておくと、使うお湯の量が少なくてすみます。給湯器はエネルギー効率の高い機器です。お湯を沸かす時は、水からでなく、給湯器のお湯を沸かすようにしましょう。
●ガスコンロ
使用する前に、鍋やフライパンの水滴をふき取ってからコンロに置きましょう。そこが濡れたままだと水を蒸発させる余分なエネルギーが必要になります。また、鍋ややかんは丸い底のものより、平たい底の方が熱効率が良く、省エネにつながります。

03水回り設備

●風呂
浴槽に水をためて沸かすよりも、お湯をためる方が省エネにつながります。また、ふたをしないと浴槽にためたお湯から熱が逃げます。使用しない時は、リモコンのスイッチを切りましょう。
●シャワー
シャワーを1分間使うと12Lのお湯が流れます。家族4人が4分ずつシャワーを使うと、浴槽1杯分とほぼ同じになります。「使わない際はすぐに止める」ことが省エネにつながります。
●トイレ
1日にトイレを利用する時間はごくわずかですが、温水洗浄便座は、いつでも使えるように便座や洗浄水を温め続けています。使わないときはふたを閉め、洗浄水の温度は低めにすることで電気代の節約になります。

04家電製品

●テレビ
リモコン待ち状態でも電力を消費しています。旅行など、長期不在の時はプラグを抜くようにしましょう。
●炊飯器
必要な時だけ使用し、長く保温しないようにしましょう。保温時間が長くなると電力の消費量が増え風味も悪化します。

05自動車

運転マナーに関することは、すべて省エネ行動に通じます。
急発進・急加速は事故のもとであり、エンジンにも負担をかけます。空ぶかしは歩行者への迷惑であると同時に、燃料の無駄使い、大気汚染のもとです。迷惑駐車は渋滞の原因になり、環境破壊の引き金にも。マナー違反をしないドライバーは省エネの達人です。
また近年は電気自動車やハイブリット自動車といった燃費の良い自動車が販売されており、新車を購入する際は積極的に選びましょう。

経済産業省 資源エネルギー庁
「省エネポータルサイト」

Energy saving portal site

経済産業省 資源エネルギー庁の「省エネポータルサイト」は、家庭や中小企業、事業者の皆さまが「今できる省エネ」の方法を学び、実践するための総合情報サイトです。
石油、天然ガス、電気などのエネルギー資源は限りある資源。だからこそ、限られた資源をムダなく使う「省エネルギー」の考え方を、日本全国、そして未来につなげることが求められています。
省エネポータルサイトでは、その考え方をわかりやすく紹介するとともに、ご家庭や職場で役立つさまざまな情報を提供しています。

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